ホームベーカリーの音や振動、コストなどを比較

公開家計簿WAKABA ホームベーカリーレポート

ホームベーカリーでレーズン食パン

実際にホームベーカリーが動く様子を写真中心に紹介

実際どういう風にパンを作るのかピンと来ない方もいらっしゃると思いますので、ここではホームベーカリーでパンを作る様子を写真中心に紹介したいと思います。

普通の食パンではなんとなくつまらないので、レーズンを入れた食パンを作ってみます。

材料を入れてからスイッチを入れるまで

ホームベーカリー

イーストとレーズン以外の材料を全部入れます。
(バター、小麦粉、砂糖、塩、水)

デジタルスケールだと、スイッチひとつでメモリがゼロになるので、材料を計りながら焼き型にガンガン材料を入れられて便利。

私のデジタルスケールは1g単位で量れるタイプですが、ちょっと性能がいいものになると0.1g単位で量れるものもあります。

本格的にお菓子作りなどをされる方なら0.1g単位のスケールを持っていてもいいかもしれませんが、私は今のところ1g単位のスケールでなんとかなっています。

2012年追記
若干計量に不便を感じ始め、新しいデジタルスケールを買いました。
0.1g単位・3kgまで量れる高性能タイプです。

ホームベーカリー

ホームベーカリー本体にセットし、パネルを操作して、食パンコースにあわせます。

焼き色の調整(強め、標準、軽め)や、より柔らかい食パンに焼き上げる「ソフトコース」なんて機能もついてます。
焼き色は軽めの方が好きなのですが、今回は「標準」で焼いてみます。

レーズンなどの具を混ぜたい時は、混ぜ込むタイミングを音で知らせてくれます。

本当は、「レーズン自動投入機能」ががついているので、レーズン皿にレーズンをセットしておけば勝手にレーズンを入れてくれます。

ただ、自動投入を使う場合はレーズンをあらかじめ刻んでおく必要があります。

私はゴロゴロした大きいレーズンが好きなので、毎回手動で投入しています。
(レーズン皿を洗うの面倒だしね

ホームベーカリー

イースト菌だけは別の場所にセットします。
(写真の右側の丸い部分です)

左の四角い皿はレーズン皿です。

この状態でスイッチを入れて放っておけば、4時間20分後には焼きたて食パンとご対面です

ホームベーカリーが勝手に練って、寝かせて、発酵して、焼いてくれるなんて本当に便利。

では、次に、混ぜ初めから焼けるまでの様子をご覧ください。
(本当はあまりふたを開けちゃダメですよ、乾燥しますからね。)

スイッチを入れてから焼けるまで

ホームベーカリー ホームベーカリー ホームベーカリー
混ぜ始めはベタベタ 高速回転中 まとまってきたみたい
ホームベーカリー ホームベーカリー ホームベーカリー
ちょっと膨らんだ? 「レーズンコール」があったので、素直に投入 ひとしきりレーズンをかき混ぜたあと、動きが止まる
ホームベーカリー ホームベーカリー ホームベーカリー
また膨らんできた もっと膨らんできた 思いっきり膨らんできた
ホームベーカリー ホームベーカリー ホームベーカリー
焼けました
ちょっとふくらみが悪いです
型から取り出すとこんな感じ 羽をつけたまま焼くので、深さ2センチほどの穴が
ホームベーカリー

焼きたてはフワフワ〜です。

今回はふくらみがイマイチですね。

レーズンを入れすぎたか、写真撮影のためにふたを頻繁に開けたのが良くなかったのか……

普段の食パンはもう少し良く膨らみます。

では、薄くスライスしてみます。

ホームベーカリー

スライスしたところです。

ホームベーカリーのパンは柔らかいので普通の包丁で切ると潰れてしまいます。

慌ててパンスライサーを買いましたよ……
(amazonで評判のいいヴェルダンのパンスライサー で、お値段は1,500円くらいだったかな)

スライサーと食パンカットガイド を使うと5mmの極薄カットも簡単です。

このページのトップへ戻る

ホームベーカリーでシナモンロール

ホームベーカリーの生地コース

ホームベーカリーの型で焼くと、当然パンの形はみんな食パン型になります。

延々と食パンばっかり焼くと飽きそうですよね?
私もそれが気になってました。

でも、最近のホームベーカリーには、生地だけ機械任せで作り、その後の成形作業を自分で行えるような機能がついています。

私のホームベーカリーには「生地コース」というコースがあり、1時間ほどで成形前のパン生地を作ってくれます。
(1次発酵まで済ませてくれます)

そのパン生地に手を加えて「ベンチタイム→2次発酵」を行った後、オーブンで焼き上げるという流れになります。

ホームベーカリー

生地コースで生地を作った後、軽くガス抜きして濡れ布巾をかぶせ、15分ほど生地を休ませます。
(これをベンチタイムと言います)

その後、パン生地を好きなように加工します。

シナモンシュガーをかけて、ラム酒に漬けたレーズンをたっぷり巻き込みました。

ホームベーカリー

レーズンを巻き込んだ生地を包丁でカットし、天板に並べます。

霧吹きで水をかけて、40℃のオーブンに40分入れます。
(これが2次発酵です)

オーブンを使わなくても、ビニールをかけて温かいところに置いておくなどすればちゃんと発酵してくれます。

ホームベーカリー

2次発酵させるとこんなに膨らみます。

再び霧吹きで水をかけ、更に飾り用のグラニュー糖をパラパラとかけ、今度はオーブンで焼いていきます。

180℃のオーブンで15分焼きました。

焼き上がりがこちら。

ホームベーカリー

こんがり、キツネ色です。

コレがいい匂いなんだな〜、レーズン最高

せっかく焼いたのでちょっとアップで。

ホームベーカリー

初めてパンを焼いたにしてはいい出来?
もっとレーズン入れればよかったかな。

ラップに包んで冷凍保存しておくと長持ちします。
(食べる時は少し解凍してからオーブントースターで焼きます)

こんな感じでバターロールやフランスパン、クロワッサンなども焼けちゃいます。

パンを成形するのは慣れが必要ですけどね……

私は全くの初心者なので、結構あたふたしちゃいました。
パン生地って意外ともろいんですね、乱暴に扱うと空気が抜けちゃうので気を使いました。

このホームベーカリー(ナショナルSD-BM101)ですが、パン生地コース以外にも色々なコースがあります。

パン関係のコース
  • 食パンコース(ソフト・早焼き・標準)
  • デニッシュコース
  • フランスパンコース
  • メロンパンコース
  • 全粒粉コース
  • 天然酵母コース
  • パン生地コース
パン以外のコース
  • ピザコース
  • ケーキコース
  • うどん・パスタコース
  • 餅つきコース


私のホームベーカリーは旧型なのでこの程度ですが、新型のホームベーカリーにはこの他に、米粉コース白パンコース蒸しパンコースなど更にに多彩なコースが用意されているようです。

……なんかスゴいよね
どこまで進化する気だ、ホームベーカリー

とりあえず一通り作ってみたいのだけど、ただの食パンコースだけでもすっごく面白くて、未だに食パンコースから抜け出せません。

レーズン入れたり、豆乳入れたり、卵入れたりしてバリエーションを楽しんでいます。

変な話、小麦粉の種類を変えるだけでも全く別のパンに焼きあがるんですよ。
パン作りって意外と奥が深いんだな〜と思いました。

後々食パンコース以外のレポートもしようと思っていますが、かなり先になるかもしれません。

このページのトップへ戻る

パナソニックホームベーカリーの比較

ホームベーカリー比較

パナソニックのホームベーカリーは、他社のと比べるといろいろな機能がついていますが、若干高め。

ただ、安定した美味しい出来上がり(パン作りは気温などによっても大きく左右されます)が高く評価され、売れ筋商品になっているみたいです。

型番で見るパナソニック製ホームベーカリー

SD-BMT○○

高性能タイプのホームベーカリーで、パンの焼き方、食感など細やかなメニューがついています。
とりあえずいいのが欲しい、色々作りたい! という方におススメ。

型番の「M」は餅つきの「M」だと聞いたことがあります。
したがって、型番にMがついている機種はすべて餅つきOKだとか。

SD-BH○○

気軽にパン作りを楽しみたい方に、お手頃価格のホームベーカリー。
もちろん、肝心な性能はしっかり押さえています。
最初は色々な機能を試すけど、結局はシンプルな食パンしか焼かなくなる予感のする方はこちらをどうぞ。

SD-RBM○○

RBMは「ライスブレッドクッカー GOPAN(ゴパン)」と呼ばれている機種で、お米でパンを焼くことができます。

もう知っている人も少なくなってしまいましたが、かつての三洋電機の流れをくむホームベーカリーです。
生米を使ってパンを焼くというのは、当時衝撃的でした。
ちなみに、発売当初のGOPANの大きさは、今の約2倍もありました。
値段も高かったように記憶しています、6万とかじゃなかったかな。
もともとパナソニック製品ではないので、あまり新商品が発表されません。

このページのトップへ戻る