「てきぱき家計簿マム」という家計簿ソフトを使っています
実際に家計簿をつけている様子はこちら
家計簿公開(2014年度合計と月平均)
年合計(円) | 月平均(円) | |
ガ ス 代 | 67,158 | 5,597 |
合 計 | 67,158 | 5,597 |
家計簿公開(2014年4月〜2015年3月)
支払い月 | 支払い金額 (円) |
使用量 (m3) |
使用期間 |
4 月 | 6,119 | 34 | 3/6-4/3 |
5 月 | 6,693 | 36 | 4/4-5/7 |
6 月 | 6,802 | 26 7 |
5/8-6/6 6/6-6/16 |
7 月 | 4,316 | 18 | 6/17-7/15 |
8 月 | 3,915 | 16 | 7/16-8/15 |
9 月 | 4,271 | 18 | 8/16-9/16 |
10 月 | 4,422 | 19 | 9/17-10/16 |
11 月 | 5,429 | 25 | 10/17-11/17 |
12 月 | 5,588 | 26 | 11/18-12/16 |
1 月 | 6,616 | 32 | 12/17-1/16 |
2 月 | 6,869 | 33 | 1/17-2/17 |
3 月 | 6,118 | 28 | 2/18-3/17 |
合 計 | 67,158 | − | − |
平 均 | 5,597 | − | − |
ガス代について
各月のコメント
なにこの微妙な増え方。
どうにもガス代が高止まりしています。
新居に越したらもう少し減ると思っていたのに、期待しすぎていましたね。
保温浴槽も、冬はお湯が意外と冷めるな、というのが正直な感想です。
大掃除の際に、浴槽のエプロンを外したのだけど、普通に発泡スチロールで覆ってあるだけだったし
効果あるのこれ?
1,000円も増えてる
間違いなくお風呂の給湯ですね。
お風呂の保温機能は、賃貸マンションの時と比べて格段にUPしているから、お湯が冷めにくくなりました。
ただ、浴槽のサイズもUPしたから、その分お湯をたくさん使って、ガス代がかかるようになってるんだと思う。
以前のマンションも、賃貸にしては広めのお風呂だったから、そんなに違いはないと思っていたのだけど、積もり積もって増えている感じ?
えー、なんで増えてるの?!
8月なんて年内で一番ガスの使用料が少ない時期じゃないのさ。
どうして?
本当に納得がいかないんだけど。
もう少しコンロを効率よく使えるように気をつけてみます。
あまり減ってない……3,000円切るかと思ったのに。
お風呂は追い炊きしてないし、考えられるのはガスコンロ。
心当たりが、あるといえばある。
我が家はよくある3口コンロです。
我が家の台所の構造上、一番使いやすいのが左手前のコンロ。
これが「超強火」とかで、無駄に炎が大きいの
18センチ鍋だと、中火にしていても炎が鍋からはみ出しているくらい。
普通の火力のコンロは使いにくい位置にあって、ついつい超強火コンロを弱火にして、普段から使っていました。
これじゃ熱効率悪いよね、気になってはいたんだけど。
今、とっても反省してます。
普通の火力のコンロは、壁に右肩が当たるんですよね。
こう、ガーっと腕が動かしづらいというか何というか。
それでついつい敬遠していました。
来月はちょっと気をつけてみます。
何だか使用量が少ない!
追い炊きの必要がないからだ、多分。
新しいマンションって、2重浴槽で保温性がやたら高いんですよ。
朝まで「お湯」といっても差し支えないくらいの温度をキープしてくれています。
(夏だから気温が下がらないというのもあるんだろうけど)
冬がちょっと楽しみになってきた!
やっぱり新しい設備っていいね……としみじみ思いました。
基本使用料を2重取りされているから少し高くついちゃったかな。
新居のマンションは、2重サッシだったり保温浴槽だったり、省エネ対策が講じられているらしいけど、どれくらい効果があるか楽しみ。
ただ、今月はお湯張りに3回失敗してる(浴槽の栓をちゃんと閉めてなかった)から、来月の請求は少し高くなるかも
増えてる……
実は心当たりが少し
お風呂のお湯をためるとき、栓が半開きになっていたため、随分長いことお湯が流れっぱなしだったのよね。
こんな失敗するなんて初めてなんだけど……
しかもそんな失敗を2回もやらかした
疲れてるのかな。
気温が上がってくると、ガクッと使用量が減るね。
それにしても今年は負担が大きくなりました。
今年度4月(2014年4月)のガス代は
使用量34、金額6,119円
一方、3月(2015年3月)のガス代は
使用量28、金額6,118円
ほぼ同じ金額なのに、使っているガスの量がずいぶん違う
(多分、4月分はまだ消費税5%だと思う)
光熱費をいくら節約しても限界はあるし、固定支出(車とか保険とか通信とか)を見直した方が、家計の引き締めにつながるのかもしれない。