節約苦手主婦の家計簿公開。家計簿のつけ方や節約レシピなど

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家計簿公開(2017年〜2021年)

2017年〜2021年・図書教育費
2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
新 聞 代 55,672 59,160 58,800 58,800
会 費 等 21,664 31,664 12,000 21,666
専門書籍 109,967 151,320 73,092 139,610
一般書籍 37,489 42,986 34,784 26,453
雑 誌 12,000 12,000 12,114 12,299
合 計 236,792 297,130 190,790 258,828

各年のコメント

2020年
258,828円

自粛生活で本屋に足を運ぶことが減り、一般書籍の支出は減りました。

ただ、オンラインで講習を受けることができるようになり、夫が仕事がらみのセミナーを色々と受けていました。
(それらの金額は便宜上「専門書籍」に計上しています。「会費等」はあくまでも「年会費」を想定しているので)

オンラインだと交通費もかからないし、受講のハードルが下がっていいですね。

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2019年
190,790円

新聞もう少し安くならないかなあ

会費の金額にばらつきがあるのは、2018年は年度末にうっかり支払ってしまったからで深い意味はありません。
毎年3月末に届くので、支払いが3月だったり4月だったりバラバラです。

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2018年
297,130円

日経新聞が値上がりしました、月々4,900円だよ

値上げした割には内容が薄くなってつまらないです。
特に日曜の紙面なんて、広告まがいの変な特集が増えました。
夕刊だってペラッペラだし……夕刊やめればいいのに、配達の人件費だって馬鹿にならないだろうし。

昭和の時代には新聞は必需品だったけど、平成も終わりになるともはや贅沢品になってきましたね。
令和になって不用品にならないといいけど。

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2017年
236,792円

新聞代が家計を圧迫している

日経新聞は読んでて面白いからいいんだけど、やっぱり高すぎる。
せめてあと1,000円安かったら気持ちよく支払えるんだけど。

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