節約苦手主婦の家計簿公開&節約レシピ

公開家計簿WAKABA 節約晩ご飯レシピ 2017年3月

2017年3月17日の晩ご飯

ジャーマンポテト

ジャーマンポテト

材料 (4人分)

じゃがいも 4個
ベーコン 200g
しょうゆ 少々
塩・コショウ 少々
ガーリックパウダー 少々
 (または刻んだにんにく 1/2かけ分)
サラダ油 大1

作り方
  1. じゃがいもは洗って皮をむき、半分に切って5mm厚さの薄切りにする。
    水に30分さらし、ラップをかけて電子レンジで固めに加熱する。
    (または熱湯で下ゆでし、ざるに上げて水気を切る。)
    (後で炒めるので、8割方火が通っていればOK)
    ベーコンは1cm幅に切る。
  2. フライパンにサラダ油を熱し、ベーコンの両面を色がつくまで焼く。
    (ガーリックパウダーの代わりににんにくを使う場合は、ここで一緒に炒める)
    じゃがいもを加えて焼き色がつくまで炒める。
  3. 塩・コショウ・ガーリックパウダーを振り、鍋肌からしょうゆを加えて、強火でさっと炒める。
コメント
  • ジャガイモは硬めに火を通して、フライパンで焼きつけると香ばしくて美味しいです。
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ぶりの照り焼き短時間で調理簡単調理

材料 (2人分)

ぶり(切り身) 2切れ
塩 少々
小麦粉 少々
A(しょうゆ 大2
  みりん 大2
  酒 大2
  砂糖 大1)
ゴマ油 大1/2

作り方
  1. ぶりは軽く塩を振って5分おき、出てきた水気をキッチンペーパーで拭く。
    両面に薄く小麦粉を振る。
  2. フライパンにゴマ油を熱し、ぶりの両面をこんがりと焼き付ける。
    いったん火を止めてからAを加え、強火で煮立たせて照りをつける。
    タレがぶりによく絡むように、フライパンをゆするように加熱します。
コメント
  • ぶりを焼く前に、薄く小麦粉をつけておくとキレイな焦げ目がついて香ばしく仕上がります。
    タレにもとろみがつきやすくなって一石二鳥。
  • Aのタレに10分ほど漬けてから焼いてもOK
    一般的にはタレに漬け込んでから焼くのが普通だと思います。
    よく焦がしてしまうので、いつも漬けずに焼いて、あとで絡めるようにしています。
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ピーマンとツナのサラダ

材料 (2人分)

ピーマン 6個
ツナ缶 1個
A(ごま油 小1
  鶏ガラスープの素 小1
  黒こしょう 少々)

作り方
  1. ピーマンは洗って半分に切り、ヘタと種を取り除く。
    横向きに(繊維に直角に)5mm幅に切る。
  2. ツナ缶はごく軽く水気を切る。
  3. 電子レンジOKの容器に、ピーマン、ツナ缶、Aを入れてざっと混ぜ、5分置く。
    サランラップをかけて600Wの電子レンジで2分半加熱し、器に盛る。
    熱いままでも、冷蔵庫で冷やしてもそれぞれ美味しいです。
コメント
  • ツナ缶の油で味がつくので、あまり油をきりすぎないようにします。
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