2017年7月26日の晩ご飯
ぶりの照り焼き
材料 (2人分)
ぶり(切り身) 2切れ
塩 少々
小麦粉 少々
A(しょうゆ 大2
みりん 大2
酒 大2
砂糖 大1)
ゴマ油 大1/2
作り方
- ぶりは軽く塩を振って5分おき、出てきた水気をキッチンペーパーで拭く。
両面に薄く小麦粉を振る。 - フライパンにゴマ油を熱し、ぶりの両面をこんがりと焼き付ける。
いったん火を止めてからAを加え、強火で煮立たせて照りをつける。
タレがぶりによく絡むように、フライパンをゆするように加熱します。
コメント
- ぶりを焼く前に、薄く小麦粉をつけておくとキレイな焦げ目がついて香ばしく仕上がります。
タレにもとろみがつきやすくなって一石二鳥。 - Aのタレに10分ほど漬けてから焼いてもOK
一般的にはタレに漬け込んでから焼くのが普通だと思います。
よく焦がしてしまうので、いつも漬けずに焼いて、あとで絡めるようにしています。
かぼちゃのマリネ
材料 (4人分)
かぼちゃ 1/4個
たまねぎ 1/4個
赤パプリカ 1/4個
A(ワインビネガー 100ml
砂糖 大1
輪切り唐辛子 少々
しょうゆ 小1
塩・コショウ 少々
ガーリックパウダー 少々)
揚げ油 適量
作り方
- かぼちゃは種とワタを取り除き、5mm厚さに切る。
玉ねぎは皮をむいて5mm幅に切る。
パプリカはヘタと種を取り除き、5mm幅に切る。
ボウルにAを混ぜ合わせる。 - 鍋に揚げ油を180℃に熱し、かぼちゃ、玉ねぎ、パプリカを揚げてAの入ったボウルに入れる。
全体に味がなじむようにざっくりと混ぜ、冷蔵庫で30分寝かせて器に盛る。
コメント
- 揚げるのが面倒で、ざっと炒めてからマリネ液に浸してみたけど、やっぱり揚げる方が美味しいです。
ナスやズッキーニなど、他の野菜でも美味しくできますよ。