2004年12月5日の晩ご飯
マカロニグラタン
材料 (直径21cmグラタン皿1枚分)
マカロニ 80g
シメジ 1パック
玉ねぎ 1/2個
鶏もも肉 1/2枚
バター 大2
塩・コショウ 適量
ホワイトソース(作り方は下記参照) 約500ml
ピザ用チーズ 適量
パン粉 適量
作り方
- マカロニは塩を入れた熱湯でゆで、ざるに上げて水気を切る。
(ゆでる時間はマカロニの袋に書いてある時間より1分ほど短めに)
シメジは根元を切り落として小房に分け、玉ねぎは皮をむいて5mm厚さに切る。
鶏もも肉は2cm角に切る。 - フライパンにバターを熱し、シメジ、玉ねぎ、鶏肉を炒める。
玉ねぎがしんなりしてきたらマカロニを加えてサッと炒め、塩・コショウを振って火を止める。 - ホワイトソースを加えてよく混ぜ、具が偏らないように軽く整えながら耐熱皿に移す。
全体にチーズを乗せてパン粉を散らし、200℃のオーブンで10〜20分焼いて焼き色をつける。
コメント
- 鶏肉の代わりにベーコンでもOK
シメジよりマッシュルームの方がグラタンっぽい気もしますが、シメジの方が安く手に入るのでいつもシメジを使っています。
キノコ類たくさん入れた方が美味しいし、時々2パック入れてます。
エリンギもいいですね。 - ブロッコリーやアスパラなど、緑の野菜を入れると見た目がキレイ。
あらかじめ下ゆでしたものを使います。
サツマイモの甘煮
材料 (4人分)
サツマイモ 1本
A(砂糖(できれば三温糖) 大3
しょうゆ 小1
水 300ml)
作り方
- サツマイモはよく洗って2cm厚さに切り、何度か水をかえながら30分水にさらす。
- 鍋にサツマイモとAを加えて火にかけ、落としぶたをして水気が少なくなるまで弱火で煮る。
コメント
- レモン汁を少し加えて煮るとサツマイモの色が鮮やかになります。
レモン汁を入れる場合はホーロー鍋を使いましょう。 - 三温糖や黒糖を使うとコクのある仕上がりに、上白糖やグラニュー糖を使うとあっさりした甘さに仕上がります。
水菜のサラダ
材料 (2人分)
水菜 2株
ツナ缶 1個
マヨネーズ 適量
塩・コショウ 適量
作り方
- 水菜は洗って根元を切り落とし、4cm長さに切る。
- 食べる直前に、水気を切ったツナ缶と水菜を混ぜ、マヨネーズと塩・コショウであえる。
コメント
- からしマヨネーズにしたり、レモン汁を少々加えてみても美味しいです。
- 京都の水菜って柔らかいですよね。
えのきだけのコンソメスープ
材料 (2人分)
えのきだけ 1袋
玉ねぎ 1/4個
にんじん 1/2本
ベーコン 50g
固形コンソメ 1個
水 600ml
塩・コショウ 適量
バター 大1
作り方
- えのきだけは根元を切り落として長さを半分に切る。
玉ねぎはみじん切り、にんじんは皮をむいて7mm角のさいころ切りにする。
ベーコンは1cm幅に切る。 - 鍋にバターを熱し、玉ねぎ、にんじん、ベーコンを入れて炒める。
玉ねぎがしんなりしてきたらえのきだけを加えてさらに炒める。 - コンソメ、水を入れて煮立たせ、弱火で5分煮る。
塩・コショウで味を調えて器に盛る。
マカロニグラタン
材料 (直径21cmグラタン皿1枚分)
マカロニ 80g
シメジ 1パック
玉ねぎ 1/2個
鶏もも肉 1/2枚
バター 大2
塩・コショウ 適量
ホワイトソース(作り方は下記参照) 約500ml
ピザ用チーズ 適量
パン粉 適量
作り方
- マカロニは塩を入れた熱湯でゆで、ざるに上げて水気を切る。
(ゆでる時間はマカロニの袋に書いてある時間より1分ほど短めに)
シメジは根元を切り落として小房に分け、玉ねぎは皮をむいて5mm厚さに切る。
鶏もも肉は2cm角に切る。 - フライパンにバターを熱し、シメジ、玉ねぎ、鶏肉を炒める。
玉ねぎがしんなりしてきたらマカロニを加えてサッと炒め、塩・コショウを振って火を止める。 - ホワイトソースを加えてよく混ぜ、具が偏らないように軽く整えながら耐熱皿に移す。
全体にチーズを乗せてパン粉を散らし、200℃のオーブンで10〜20分焼いて焼き色をつける。
コメント
- 鶏肉の代わりにベーコンでもOK
シメジよりマッシュルームの方がグラタンっぽい気もしますが、シメジの方が安く手に入るのでいつもシメジを使っています。
キノコ類たくさん入れた方が美味しいし、時々2パック入れてます。
エリンギもいいですね。 - ブロッコリーやアスパラなど、緑の野菜を入れると見た目がキレイ。
あらかじめ下ゆでしたものを使います。
ホワイトソース
材料 (直径21cmグラタン皿2枚分)
牛乳 1L
(特濃タイプがおススメ)
バター 75g
(室温に戻しておく)
小麦粉(薄力粉) 75g
塩 小さじ1/3
こしょう 適量
(黒こしょうの方が風味が出ます)
作り方
- 鍋を2つ用意し、そのひとつで牛乳を沸騰直前まで温めておく。
- もうひとつの鍋でバターを弱火でゆっくり溶かし、半分溶けたところで小麦粉を一気に加える。
なめらかなクリーム状になるまで、加熱しながら木べらで力いっぱい混ぜ続ける。 - 小麦粉がなめらかになったら、小麦粉の鍋に温めた牛乳を少しずつ(お玉1杯ずつが目安)加える。
牛乳を加える都度、泡だて器(または木べら)でよく混ぜ合わせる。
(急いで混ぜないとダマダマになります。) - 牛乳を全て加えたら、とろみがつくまで弱火で煮詰め(2〜3分も煮れば十分)
塩、こしょうで味を調える。
コメント
- 薄めに味をつけておいて、実際にグラタンを作る時に味を調えるのがコツです。
グラタンの具によって味も随分変わってきますから。 - 冷凍保存OKなので、まとめて作って保存しておけば、次からは簡単にグラタンが作れます。
- 牛乳は低脂肪や無脂肪タイプを使うと美味しく作れません。
普通の牛乳……できれば特濃タイプのものを使いましょう。 - ホワイトソースを牛乳で伸ばせばホワイトシチューにもなります。
その場合は薄味なので、顆粒コンソメを少し入れるとgood