2005年8月9日の晩ご飯
水餃子
材料 (25〜30個分)
ギョウザの皮 25〜30枚
キャベツ 2枚
塩 小1/2
にら 1わ
豚ひき肉 80g
A(ゴマ油 大1
しょうゆ 小1
塩・コショウ 少々)
サラダ油 大2
ゴマ油 大1
お湯 適量
ポン酢・ラー油 適量
作り方
- キャベツはみじん切りにして塩を振り、全体にからめて10分置き、水気を手で絞る。
にらは小さめの小口切りにする。 - ボウルに豚肉、キャベツ、にら、A、を入れて粘りが出るまで混ぜ、手早く皮に包む。
(野菜から水分が出てくるので、なるべく時間をおかずに包む方がいいです) - 大きめの鍋にたっぷりお湯を沸かし、餃子を4〜5個ずつゆでる。
皮が透き通ってきたら取り出して器に盛る。
コメント
- 餃子を一度に入れるとお湯の温度が下がってしまうので、4〜5個ずつゆでます。
- 焼き餃子よりもひき肉を少なめに包むのがポイント。
- ゆでているときに餃子の皮がはがれると大変なので、焼き餃子よりも丁寧に包みます。
ゴマ肉豆腐
材料 (4人分)
木綿豆腐 1丁
豚バラ薄切り肉 100g
しいたけ 2個
シメジ 1/3株
にんじん 1/4本
長ネギ 10cm
白ゴマ 大3
ごま油 大2
A(出汁 100ml
しょうゆ 大1
砂糖 小1
みりん 大1
塩 少々)
作り方
- 木綿豆腐は食べやすい大きさに切って熱湯で1分ゆで、ざるに上げて水気を切る。
豚肉は4cm長さに、しいたけは石づきを切り落として細切りにする。
シメジは根元を切り落として小房に分け、にんじんは皮をむいて細切りにする。
長ネギは5mm厚さの斜め切りにし、白ゴマはフライパンで乾煎りしてすり鉢で粗めにする。 - 鍋にごま油を熱し、豚肉の色が変わるまで炒める。
しいたけ、にんじん、シメジ、長ネギを入れて炒め、Aを加えてひと煮立ちさせる。
豆腐と白ゴマを加えてサッと混ぜ、器に盛る。
コメント
- 入れる野菜の種類はいつも適当です。
えのきだけとかピーマンとか色々。
冷蔵庫の残り物を片付けるメニュー。