2008年4月12日の晩ご飯
水餃子
材料 (25〜30個分)
ギョウザの皮 25〜30枚
キャベツ 2枚
塩 小1/2
にら 1わ
豚ひき肉 80g
A(ゴマ油 大1
しょうゆ 小1
塩・コショウ 少々)
サラダ油 大2
ゴマ油 大1
お湯 適量
ポン酢・ラー油 適量
作り方
- キャベツはみじん切りにして塩を振り、全体にからめて10分置き、水気を手で絞る。
にらは小さめの小口切りにする。 - ボウルに豚肉、キャベツ、にら、A、を入れて粘りが出るまで混ぜ、手早く皮に包む。
(野菜から水分が出てくるので、なるべく時間をおかずに包む方がいいです) - 大きめの鍋にたっぷりお湯を沸かし、餃子を4〜5個ずつゆでる。
皮が透き通ってきたら取り出して器に盛る。
コメント
- 餃子を一度に入れるとお湯の温度が下がってしまうので、4〜5個ずつゆでます。
- 焼き餃子よりもひき肉を少なめに包むのがポイント。
- ゆでているときに餃子の皮がはがれると大変なので、焼き餃子よりも丁寧に包みます。
豚肉と春雨の炒め煮
材料 (2人分)
春雨 40g
豚バラ薄切り肉 50g
長ネギ 10cm
塩・コショウ 少々
A(中華スープ 200cc
しょうゆ 大1/2
酒 大1)
サラダ油 大1
作り方
- 春雨は熱湯でもどし、ざるに上げて水気を切る。
豚肉は1cm幅に切り、長ネギは大きめのみじん切りにする。 - フライパンにサラダ油を熱し、豚バラと長ネギを炒めて塩・コショウを振る。
豚肉の色が変わったら春雨を加えてざっと炒め、Aを加えて水分がなくなるまで弱火で炒め煮にする。
コメント
- 豚肉はひき肉でもこま切れ肉でも何でもOK
ただ、脂が多い方が、春雨にコクが出ます。 - 輪切り唐辛子1/2本分を加えてもピリ辛にしても。