節約苦手主婦の家計簿公開&節約レシピ

公開家計簿WAKABA 節約晩ご飯レシピ 2022年8月

2022年8月18日の晩ご飯

焼き餃子

焼き餃子冷凍保存可能

材料 (25〜30個分)

ギョウザの皮 25〜30枚
キャベツ 2〜3枚
塩 小1/2
にら 1わ
豚ひき肉 100g
A(ゴマ油 大1
  しょうゆ 小1
  塩・コショウ 少々)
サラダ油 大2
ゴマ油 大1
お湯 適量
ポン酢・ラー油 適量

作り方
  1. キャベツはみじん切りにして塩を振って10分置き、出てきた水気を手で絞る。
    にらは小さめの小口切りにする。
  2. ボウルに豚肉、キャベツ、にら、A、を入れて粘りが出るまでよく混ぜ、手早く皮に包む。
  3. フライパンにサラダ油を熱し、2.の餃子を並べて強火で焼く。
    焼き色がついたら、フライパンの深さ1cmまで熱湯を加えてふたをし、強めの中火で時々フライパンをゆすりながら焼く。
  4. 水分が少なくなったらふたを開けて強火にし、完全に水分を飛ばす。
    ゴマ油を加えてカリッと焼き上げ、器に盛る。
    ポン酢やラー油などでどうぞ。
コメント
  • 野菜から水分が出てくるので、包んでからはなるべく時間をおかずに焼きます。
    焼くまでに時間がある場合は、皿にキッチンペーパーを敷いて、その上に餃子を乗せて冷蔵庫へ。
  • 皮に包んだ状態で冷凍保存も可能です。
    くっつかないように距離を開けて、なるべく早く冷凍しましょう。
  • 羽つきの餃子が作りたい場合は、4.の段階で水溶き片栗粉を加えます。
    焦げやすいので注意。
  • 大きめのテフロンのフライパンを使うと、くっつかずにキレイに焼けます。
  • キャベツのかわりに白菜を使ってもOK……というか、その方が一般的かも。
    キャベツの方が甘く仕上がるので、我が家ではいつもキャベツです。
  • たっぷりのお湯でゆでて、水餃子にしても美味しいですよ。
  • このレシピは一般的な餃子より野菜が多めだと思います。
    好みでひき肉を増やして、野菜の量を減らしてみてください。
このページのトップへ戻る

もやしと小松菜のナムル風

材料 (2〜3人分)

もやし 1袋
小松菜 3株
A(にんにくのすりおろし 1かけ分
  ごま油 大1/2
  しょうゆ 大2
  豆板醤 適量
  砂糖 大1/2
  酢 大1)

作り方
  1. もやしは芽とひげ根を取り除いて熱湯で1分ゆで、ざるに上げて水気を切る。
    小松菜は塩を入れた熱湯でゆでて冷水に取り、水気を絞ってもやしと同じぐらいの長さに切る。
  2. ボウルにAを混ぜ、もやしと小松菜を入れて20分置く。
    余分な水気を切って器に盛り、冷蔵庫で冷やす。
このページのトップへ戻る

鶏ムネとニンニクの芽の炒め物

材料 (2人分)

鶏ムネ肉 1枚
A(酒 大2
  しょうがの絞り汁 小1
  しょうゆ 小1)
卵白 1個分
片栗粉 大2
にんにくの芽 1束
塩・コショウ 適量
しょうゆ 適量
サラダ油 大1

作り方
  1. 鶏ムネ肉は5mm厚さのそぎ切りにして、Aに20分漬け、卵白にくぐらせて片栗粉を全体に薄くまぶす。
    にんにくの芽は洗って4cm長さに切る。
  2. フライパンに油を熱し、鶏肉の両面に焼き色がつくまで焼いたらいったん取り出す。
    にんにくの芽を入れて炒め、火が通ったら鶏肉を戻し入れて塩・コショウ・しょうゆで味を調え、器に盛る。
このページのトップへ戻る