2014年11月14日の晩ご飯
ぶり大根(切り身使用)
材料 (2人分)
ぶりの切り身 2切れ
大根 1/4本
しょうが 1かけ
A(水 200ml
しょうゆ 大2
酒 大3
みりん 大2
砂糖 大1)
作り方
- ぶりは3cm幅に切り、大根は皮をむいて3cmの乱切りにする。
しょうがは皮をむいて薄切りにする。 - 鍋に大根とかぶるくらいの水を入れて火にかけ、大根が半透明になるまで下ゆでする。
ざるに上げて軽く洗い、余分な水気を切る。 - 鍋にAとしょうがを入れて煮立て、ぶりを入れてアクを取る。
大根を加えて落としぶたをし、弱火で20分煮る。
コメント
- ぶりのアラを使う場合は熱湯をかけて臭みを抜くけど、切り身を使う場合はそんなに臭みが気にならないのでそのまま煮てOK。
気になる場合は、煮る前に塩を少し振って出てきた水気をふきましょう。
ほうれん草入りハンバーグ
材料 (4人分)
合びき肉 300g
ほうれん草 1/2わ
玉ねぎ 1/2個
A(塩 小1/3
コショウ 少々
溶き卵 1個分
パン粉 大4)
B(しょうゆ 大1
酒 大1
みりん 大1)
サラダ油 大1
作り方
- ほうれん草は塩を入れた熱湯でサッとゆでて冷水に取って冷まし、5mm〜1cm幅に切って、水気を絞る。
玉ねぎはみじん切りにする。 - フライパンにサラダ油を熱し、玉ねぎを透き通るまで炒めたら、ほうれん草も加えて炒める。
ほうれん草の水分が少なくなったら火を止め、室温程度まで冷ます。 - ボウルにひき肉、ほうれん草、玉ねぎ、Aを粘りが出るまでよく混ぜ、小判型にまとめて中央を少しへこませる。
- フライパンに油を熱し、3.を焼く。
強火で片面を焼きつけ、焦げ目がついたらひっくり返してふたをし、弱火で火を通して器に盛る
フライパンに残った肉汁にBを加え、一煮立ちさせてハンバーグにかける。
コメント
- かなりあっさり、サッパリしたハンバーグになります。
大根おろしとポン酢でも美味しく食べられます。 - ほうれん草から水分が出てくるので、普通のハンバーグよりも焦げにくく、焼きやすいです。
- 冷めても美味しいのでお弁当のおかずにもおススメ。
小分け冷凍OKです。
水菜のサラダ
材料 (2人分)
水菜 2株
ツナ缶 1個
マヨネーズ 適量
塩・コショウ 適量
作り方
- 水菜は洗って根元を切り落とし、4cm長さに切る。
- 食べる直前に、水気を切ったツナ缶と水菜を混ぜ、マヨネーズと塩・コショウであえる。
コメント
- からしマヨネーズにしたり、レモン汁を少々加えてみても美味しいです。
- 京都の水菜って柔らかいですよね。