2015年6月26日の晩ご飯
マグロのづけ丼
材料 (2人分)
マグロ 300〜400g
A(しょうゆ 大2
酒 大1
みりん 大1)
青じそ 5枚
白ゴマ 大1
酢飯 適量
作り方
- マグロは5mm厚さに切り、Aに10分漬ける。
- 粗熱が取れた酢飯に、細切りにした青じそとゴマを混ぜて器に盛り、マグロを並べて入れる。
コメント
- やる気がない日は丼ものが一番。
アジのなめろう
材料 (2人分)
アジ(刺身用) 2尾
小ネギ 1/2本
A(味噌 大1/2
しょうがのみじん切り 小1/2
しょうゆ 小1/2)
作り方
- アジは頭と内臓を取り除いてよく洗い、キッチンペーパーで水気を拭く。
3枚におろして皮をむき、骨を取って包丁で粗めに刻む。
ネギは洗って3mm幅の小口切りにする。 - A、アジ、ネギを混ぜて器に盛る。
器に青じそを敷いてから盛り付けるとキレイ。
コメント
- 血合いが混ざると苦いので丁寧に洗って取り除きます。
あらかじめ3枚におろしてあるアジを使うととても楽です。 - 日本酒によく合います。
- 小骨を取るのは普通は骨抜きを使うけど、100円均一で売ってる毛抜きでも大丈夫。
骨抜きより先端が小さいので、魚の身を崩さずに骨が取れます。
(アジやサンマなど、比較的細い骨しか抜けないけど)
ぶりの照り焼き
材料 (2人分)
ぶり(切り身) 2切れ
塩 少々
小麦粉 少々
A(しょうゆ 大2
みりん 大2
酒 大2
砂糖 大1)
ゴマ油 大1/2
作り方
- ぶりは軽く塩を振って5分おき、出てきた水気をキッチンペーパーで拭く。
両面に薄く小麦粉を振る。 - フライパンにゴマ油を熱し、ぶりの両面をこんがりと焼き付ける。
いったん火を止めてからAを加え、強火で煮立たせて照りをつける。
タレがぶりによく絡むように、フライパンをゆするように加熱します。
コメント
- ぶりを焼く前に、薄く小麦粉をつけておくとキレイな焦げ目がついて香ばしく仕上がります。
タレにもとろみがつきやすくなって一石二鳥。 - Aのタレに10分ほど漬けてから焼いてもOK
一般的にはタレに漬け込んでから焼くのが普通だと思います。
よく焦がしてしまうので、いつも漬けずに焼いて、あとで絡めるようにしています。