ホームベーカリーの音や振動、コストなどを比較

公開家計簿WAKABA ホームベーカリーレポート

ホームベーカリーを買いました

パナソニック製ホームベーカリーを買いました

ずーっと欲しいと思っていたホームベーカリーをとうとう買っちゃいました。
実は、買うまで5年近く悩んでました……

なぜそんなに悩んでいたかというと、理由は色々あって

  • サイズが大きいから置く場所に困る
  • そのうち飽きちゃうんじゃないか?
  • 音や振動で近所迷惑にならないかな?
  • ホントに買うより美味しくできるのかな?
  • コスト的に市販のパンを買ったほうが安くつくのでは?

こういう不安要素があったからです。

ずーっと昔、私が物心つくかつかないかという時期に、ホームベーカリーが流行った事がありました。

あの時のホームベーカリーって、音はうるさいしガタガタ揺れるし、それに加えてサイズも大きかったんですよね。
味もイマイチで、結局手ごねでパンを焼くことになっちゃったりして。

そのイメージが強くて、なんとなくホームベーカリーを敬遠していたのだけど、家電量販店で最近のホームベーカリーを見てびっくり。

……すっごく小さいんです

ネットで色々調べてみると、今のホームベーカリーは昔のとは比較にならないくらい進化しているとか。
そこで思い切って購入を決意しました。

実際使ってみて思った事……
……もっと早く買えばよかった

ホームベーカリーを買ってから、市販の食パンは一切買っていません。
というか、買う気になれません

ホームベーカリーのレシピはネットを探せばたくさん出てくるので、ここではホームベーカリーの使い勝手(大きさや音、1斤あたりのコストなど)を中心にレポートしていきたいと思います。

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ホームベーカリーの大きさ

1斤タイプのホームベーカリーです

ホームベーカリーには1斤タイプ、1.5斤タイプ、2斤タイプなどのサイズがあります。
私が買ったのはパナソニックの1斤タイプ、ホームベーカリーの中でも比較的スリムな形をしています。

サイズは「幅×奥行×高さ」が「24.1×30.4×32.2cm」です。

見た感じは、電気ポットより一回り大きいかな?といった程度。

取っ手がついていて、簡単に持ち運べる設計になっています。

我が家では普段、カラーボックスの上に置いてカバーをかけて保管しています。
(使う時だけリビングに持ってきています)

ふたを開けると、イースト皿(右側の丸い穴)と、レーズン皿(左の四角い穴)があります。

イーストとレーズンは自動的に入れてくれます。

イーストは水分に触れると働きが悪くなるので、このように別入れにしておくと失敗が少ないです。

このホームベーカリーは1斤サイズなので結構スリムですが、これが1.5斤サイズになると結構存在感がありました。

同じパナソニックの1.5斤ホームベーカリーは、サイズが「幅×奥行×高さ」が「28.2×32.5×36.7cm」となっています。

実際に実物を見てきましたが、炊飯器が縦に伸びたような大きさでした。
炊飯器サイズだと、あまり持ち運びたくない大きさですよね。

こちらは取っ手もついていなかったので、基本的に据え置きで使う事が前提なんだと思います。

1斤タイプなら特に置く場所に困る……ということはなさそうです。

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ホームベーカリーの音と振動

ホームベーカリーの音など

私が一番気になっていたのが音と振動についてでした。

集合住宅だから、音がうるさいと厳しいな〜と思っていました。

ホームベーカリーの出す音って、メーカーによってかなり違うらしいです。
中にはとってもうるさい音を出すものもあるみたい。

でも、そういう音の大きいホームベーカリーはこねるパワーが強かったりするので、パン作りに慣れている人にとっては人気があるみたい。
(フランスパンなどの硬い生地もガッツリこねてくれるそうです)

私の場合、パン作りは初心者だからあまり細かい事はこだわらないし、一番無難なホームベーカリーを買おうと決めていました。

パナソニックのホームベーカリーは比較的音の静かなホームベーカリーだと言われています。
この点も購入を決めるポイントになりました。

実際に使ってみて、音と振動はほとんど気になりません。

パン作りの段階によって、ホームベーカリーから出る音はもちろん変わってくるのだけど、例えば一番ノーマルな食パンを焼く場合(4時間20分コース)を例にして、時間ごとに出る音をまとめてみます。

ホームベーカリーの音が出るタイミングなど

時間 手順 ホームベーカリーの様子
00:00

00:35
こね 「ウィン、ウィン、ウィ〜ン」と小さな洗濯機が
動いてるような音がします。
ホームベーカリー自体も小刻みに揺れていますが、
音の大きさはそんなに気になりません。
同じ部屋でTVも見られます。
00:35 イースト投入 イーストを入れる時に、ビー…バチッ、ビー…バチッ、
ビー…バチッと3〜4回大きな音がします。
力いっぱい手をたたくくらいのボリュームです。
00:35

01:25
寝かし 無音です
01:25

01:31
パンチ 数回ほど羽根が回る音がします。
ずっと静かだったのが急に動くのでびっくりしますが、
すぐに止まります。
01:31 (レーズン) レーズン投入モードを使う場合、ここで数秒間非常に
大きな音がします。
「ガチャッ、ビービービー」
レーズンを入れない場合は音はしません。
01:31

03:40
発酵 基本的に無音です。
時々思い出したように数回羽根が回ります。
音は小さいのですが、突然動くのでびっくりします。
03:40

04:20
焼き かすかにオーブンのような音がしますが、気になる
ほどではありません。
いい匂いが部屋に充満します

思った以上にホームベーカリーは静かでした

パン作りって、発酵時間が大半を占めるのね

音が気になるのは最初だけで、寝かし時間以降はほとんど音なんて気になりません。

レーズンやイーストを入れたりするときだけはどうしても大きな音がしますが、それもほんの数秒です。

ただ、こねる時の振動は見ただけでも分かるくらいなので、フローリングに直接置いて使うと階下に響くかもしれませんね。

私は畳の部屋に厚めの雑誌を置き、その上にホームベーカリーを乗せています。

それにしても、正直拍子抜けするくらい静かでした。
こんなに静かだと知っていたら、もっと早く買ったのにな。

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パナソニックホームベーカリーの比較

ホームベーカリー比較

パナソニックのホームベーカリーは、他社のと比べるといろいろな機能がついていますが、若干高め。

ただ、安定した美味しい出来上がり(パン作りは気温などによっても大きく左右されます)が高く評価され、売れ筋商品になっているみたいです。

型番で見るパナソニック製ホームベーカリー

SD-BMT○○

高性能タイプのホームベーカリーで、パンの焼き方、食感など細やかなメニューがついています。
とりあえずいいのが欲しい、色々作りたい! という方におススメ。

型番の「M」は餅つきの「M」だと聞いたことがあります。
したがって、型番にMがついている機種はすべて餅つきOKだとか。

SD-BH○○

気軽にパン作りを楽しみたい方に、お手頃価格のホームベーカリー。
もちろん、肝心な性能はしっかり押さえています。
最初は色々な機能を試すけど、結局はシンプルな食パンしか焼かなくなる予感のする方はこちらをどうぞ。

SD-RBM○○

RBMは「ライスブレッドクッカー GOPAN(ゴパン)」と呼ばれている機種で、お米でパンを焼くことができます。

もう知っている人も少なくなってしまいましたが、かつての三洋電機の流れをくむホームベーカリーです。
生米を使ってパンを焼くというのは、当時衝撃的でした。
ちなみに、発売当初のGOPANの大きさは、今の約2倍もありました。
値段も高かったように記憶しています、6万とかじゃなかったかな。
もともとパナソニック製品ではないので、あまり新商品が発表されません。

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